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トラックの保存やアプリのクラッシュで問題が発生した場合は、次の手順に従ってください。 多くのGPS関連の問題は、Android携帯の設定でバッテリー節約モードやバッテリーパフォーマンスの最適化を無効にすることで簡単に修正できます。 以下に、主要ブランドの説明があります。 iOS -トラッキング...

もしトラッカーがすぐにスタートしなければ、GPSの信号の強度を確認してください。GPSの信号はスマートフォンによって強かったり弱かったりします。それが遅れの原因となります。

屋外に出てGPSの信号が表示されてから記録をスタートするのがお勧めです。

記録するためにはGPS機能が稼働している必要があります。GPS機能が稼働していなければ滑走ルートが分析されず、バッジも獲得できません。

記録中にGPS信号の強度をみることができます。白い丸い点がGPSの信号です。白縦棒1～3本が強さを示し、3本が最適条件です。

GPS信号受信は、森林やラジオ、金属によって受信を妨害される可能性があります。記録中、もし都市部にいるならば、WI-FIやBluetoothを切っておいてください。

基本的に記録中インターネットの接続は必要ありません。その日の滑走が終わったらトラックをアップロードして分析されます。しかし、もしインターネット接続がないと、地図も使えません。

海外にいるときには、高いローミング課金を避けるためにインターネット接続を切っておくことができます。しかし、記録を保存したり登録するためにはデータ接続が必要になります。

携帯電話で話し中でも、滑走記録は中断されません。

滑走記録は自動的に15分ごとに保存されます。もし、アプリが途中で壊れてしまい記録が中断されると、最大15分滑走記録が失われることになります。 メニューの「未送信トラック」に滑走記録があります。ここから手動で滑走記録をアップロードできます。